住宅

下がり壁で曲線のある空間

部屋の形は長方形か正方形、壁は地面に垂直で直線、、。

同じ敷地であれば面積を広くとれるのでそれが常識となっています。

しかし、ちょっと考え方を変えて、壁をRにしてみると、包み込まれるように感じたり

直線にはない広がりや奥行を感じられたりと様々な効果があります。

 

とはいえ、限られた空間を出来るだけ広く利用したいですよね。

そこでご提案したいのがR下がり壁です。

ドアや壁で仕切ってしまうとどうしても狭く感じたり圧迫感が出てしまったりしますが

建具を使わずに天井から40~50㎝下がった壁で仕切りを空間を区切ります。

 

ウォークインクローゼットやパントリーの入り口に

パントリーなどの狭い空間に採用すると、キッチンの延長のように感じられ

奥行きが生まれます。

また、湿気がこもるのを防ぐために、ウォークインクローゼットやシューズクローゼットにあえて扉をつけずに下がり壁で空間を仕切る方も多くいらっしゃいます。

まるで秘密基地、、、!?

フリースペース、書斎などに採用するのもお勧めです。リビングから見える、下がり壁の向こうの空間、、、

アクセントクロスと併用することでとってもおしゃれ、且つプライバシーも守られ機能的です。

和室や客間の入り口にもいかがでしょうか。

入口の雰囲気で異空間であると区別することができ、お客様もお通ししやすいですね。

こちらを応用して、住宅内オフィスにも採用できそうです。
在宅ワークが増える昨今、仕事上での急な来客にも対応できますし、仕事にも集中できそうです。

 

アールの角度や高さはお客様のお好みで自由に変えられます。もちろん角度の違いもパースで確かめられますのでお気軽にお問合せ下さい^^

 

本日ご紹介したものは住宅のパースですが、飲食店などのお手洗いにも良いかもしれません。

店舗では待合スペースやお手洗いの入り口など、一つの大きな空間を保ちつつ仕切りが必要な場面にいかがでしょうか。

 

 

新築やリフォームを、ジャンルや工法に縛られず幅広く手掛けています。
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